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極真空手と私 少年部編

少年部編

ぼくときょくしん空手

英ちゃん(9才 小3)


ぼくが、空手をはじめたわけは、強くなって、礼ぎを学びたいからです。
まだ、ちゃんと礼ぎを学べていないからちゃんと学びたいです。きょ年はじめて大会に出てすぐに負けてくやしかったです。今どの大会は、れんしゅうして勝ちたいです。
はじめは、空手のことをしらなかったけどれんしゅうをして、よく分かるようになりました。
きょくしん空手がはじめてのならいごとなので、これからも空手をならいたいです。

極真空手とわたし

フッくん(10才 小4)


ぼくは、極真空手に入ってよかったです。理由は、極真空手はとてもたのしいしおもしろいからです。さとうせんぱいにあえたり、こうへいくんにあえたり、部山きょうだいにあえたり、師範にあえたりしたのは、ぼくが極真空手入ったからです。ぼくもおび上のせんぱいたちみたいにもっとつよくなってどんどんおいぬかしていきたいです。
ぼくは、いま1週間に5日しかいってないけどたまにこうへいくんと、水土じしゅげいこしてたのしいです。ぼくは、もっともっと練習してつよくなりたいです。
これからもおび上のせんぱいたちと師範よろしくおねがいします。
10月17日のたいかいもがんばります。

極真空手とわたし

山ちゃん(10才 小4)


ぼくが空手を始めた理由は、自分を礼ぎ正しくしたいからです。
あとは、強くなって新しいわざを覚えたいからです。
目標は、せいけんづきをきれいに、したいです。おびの色も、上げたいです。
そして、強くなりたいです。

極真空手とわたし

大ちゃん(10才 小4)


空手をならいだして4年になります。
三年間エスタの道じょうでやっていて、四年生になり極真空手本部にならいにいくことになりました。
本部に行きだして練習がハードになりました。
見本となるせんぱいがいっぱいいるし、友だちもふえました。
初めての合しゅくにさんかしました。
とてもきんちょうしていたけど、きも試しなど楽しかったです。
新しい型も習えたのでとても勉強になりました。
また、来年もさんかしたいです。
9月のはじめのけいこは、はいえんになり空手を休みました。
はいえんや、ぜんそくにならない様にもっともっと体力をつけなくてはならないと思います。

からてについて

かめちゃん(6才 幼稚園)


からてはたのしいです。
からてのしあいはつよいひとがたくさんいました。
ぼくもつよくなりたいです。

「題わたしときょく真空手」

ケイちゃん(8才 小3)


きょく真空手を始める前は、ぼくにも空手が出来るかすこし、しんぱいでした。でも始めてみたら、とても楽しく、だんだんと強くなってきたと思います。もっとがんばって黒おびがとりたいです。

「きょくしんカラテとわたし」

ヤッくん(8才 小3)


ぼくは、5月19日から、カラテに入りました。なぜはじめたのかというと、強くなりたいと思ったからです。
いちばん楽しいけいこはダッシュの後ろむきに走るのです。そのけいこの様子は、どう場の白い線からはんたいがわの白い線まで走ってまた同じように走ってもどってくるのです。ぼくは、走るのがすきだから、このけいこがすきです。しんさをうけて楽しかったことは、くみてです。なぜそうかんじたのかというとぼくの上だんまわしげりや、せいけん中だんづきがあたったときにてごたえがあったからです。
これからもけいこをがんばって新しいかたも、やっていきたいです。

極真カラテとわたし

トクちゃん(8才 小4)


カラテをしようと思ったのは、もっと、強くなるように、がんばることを身につけるようにと思って習いはじめました。
見学をしてみると、すごいことをしていたのでびっくりしました。
そして、空手をやってみようと思いました。
でも、みるのとやっているのではちがい、すごくきつかったけど、やってみると、だんだんできるようになりました。
やり方も、わかってきて、できるようになってきました。
空手をやっててよかったなと思ったのは、自分が強くなれるようになったことです。

極真空手と私

かっちゃん(11才 小5)


僕は、五月の中旬から極真空手を習い始めました。習ったきっかけは、学年でいじめられたり、仲間はずれになっている人を助けたかったからです。一つ上の学年にいじめられている人もいたので、強くなってなくそうと思いました。保育園のころいっしょだった大津くんと話しあって習い始めました。毎週木曜日にやっています。基本、ミット、組手、型の中で、今一番がんばりたいのは基本です。基本をがんばって組手に生かしたいと思います。回しげりでは、左足が弱いので、練習したいと思います。友達の大津君以外にも、仲のよい人を作ろうと思いました。一番始めに仲がよくなったのは、かずさ君です。青帯のかずさ君は、いつ戦っても強いです。
最近大津くんが運動会の練習中に骨を折ってしまったので、あと数カ月これなくなってしまいました。
ぼくはこの空手を習って良かったと思ったこと思うことがあります。心身ともにきたえられる空手を大人までやめず、いじめのない未来を希望します。

極真空手とぼく

英ちゃん(11才 小5)


ぼくは、この前の佐賀の大会で負けました。上段のひざげりで一本決められた後、二本目は、上段回しげりでかんたんに決められて負けました。二本目を決められたときは、下の方に目が行ってガードが下がっていたからでした。かんたんに回しげりを決められたときによけることができなかったのがとても悔しかったです。
これからは、ひまがあれば空手の事を考えて、基本からやりなおして、一日一日の練習時間を大切にしようと思いました。
次の大会は、この前の大会で負けた悔しさを生かして、勝ちたいです。
そして将来は、黒帯をとりたいです。そのために練習をまじめにすることが大切だと思いました。