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道場生の声

ゴリラカップで念願のトロフィー   古門 秀章

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 私には、ペースメーカーを埋め込んでいる他に気を付けるべき点がもう一つあります。
実は入門して1年半後の平成23年5月に首の手術を行っています。これは空手が原因ではなく、若い
頃からの持病を根本的に治す手術でした。左腕に神経的な痛みが出ることがあり、通常は数週間で治る
のですが、この時は首の痛みを伴い睡眠障害を起こすほど悪化していました。頚椎間の隙間が狭くなり
神経を圧迫しているのが原因です。手術は隙間の狭くなった部分の椎間板2か所を削り取って、代わりに
指先大の人工骨を入れました。これだけでは首が安定しなので頚椎の前面を平らに削り、正面から
チタン製の金属プレートを添え、3個の頚椎(首の骨)を6本のビスで縫い付けて一体化しています。
首の関節が2か所減っているので今では首を倒したり回すのがとても苦手です。その代り学生の頃から
徐々に縮んできた身長が手術で1センチ伸びました(笑)。手術前に先生から手術の方法やその後の
生活について説明を受けました。そして恐る恐る「空手はもうできませんか?」と聞いてみました。すると
主治医から「大丈夫です」と意外な答えが返ってきたのです。
二か月後に社会復帰しましたが、まだ空手をする自身がなく、ましてスパーリングは怖くてできません。
しばらくして道場に足を運び、スパーリングも再開しましたが、首に衝撃を重ねる度に大丈夫だと確信し、
徐々に自信を取り戻すことができました。いずれにしても上段への攻撃は注意しなければなりません。
十分自身が付いた頃、試合となると慎重になる師範にお願いし、大会にも出させて頂きました。
九州大会の2回戦では3段の分支部長と当たり、当然負けはしましたが良い勉強をさせて頂きました。
今年の夏、三村師範からお声がかかり、昇段10人組手に臨み完遂することができました。
2年前に入れ替えたペースメーカー本体と、新たに入れたリード線は破断せずに耐えてくれました。
リード線が断線すると手術をしても血流が悪くなってしまうため、昇段審査はかなりの覚悟で臨みました。
無事ではありましたが、組手を重ねるほどにリード線がダメージを負っていくのは否めません。
9月6日に行われる、大分支部主催の豊の国ゴリラカップを現役選手最後の挑戦にしようと密かに決めて、
日々練習に明け暮れました。50歳以上のクラスに申し込みましたが、統合され45歳以上のクラスでの
出場となりました。今大会は昇段審査のときとは大違いで首の調子が悪く絶不調での挑戦となりました。
初戦の相手は長身で均整がとれた選手です。手足の長い分突きや蹴りが深く入ってきます。上段回し
蹴りを捌かれた直後、相手の突きを不調だった首に受け激痛が走ります。その後は殆ど突きの攻撃と
なってしまいましたが、手数で勝ったようで駒を次に進めることができました。
2回戦の相手はがっちり型の方で膝蹴り、前蹴り、突きの一つ一つに体重が乗っています。体勢が崩れた
状態で放った突きが相手の顔面に当たり、今度は私が反則をしてしまいました。
その後良い膝蹴りを2発、脇腹にもらってしまいましたが痛さをこらえ、顔には出さずに組手を続けます。
スタミナで勝り、辛うじて2回戦も突破しましたが負けてもおかしくない試合内容だったと思います。
あと残すは決勝のみです。決勝の相手はフットワークの軽快な、ボクサータイプの組手をされる方です。
開始早々踏み込みの深い下段蹴りが飛んできます。左のフックぎみの下突きも強く警戒が必要です。
痛めた左の脇腹をかばい、他の突きへの防御は捨ててかかります。下段をうまくかわされ、タイミングよく
軸足を払われ3回も膝を着いてしまいました。
試合の結果はフットワークの軽快さに完敗でした。実に上手い組手で大変勉強になりました。何度も
膝をつく不格好な決勝での敗退でしたが悔いは残りません。持てる力は出し切りました。そして念願の
トロフィー、それも準優勝と書かれたトロフィーを手中に納めることができました。表彰式が終わった後、
58歳で決勝まで残ったためか、大分合同新聞社から特別賞として楯も頂くことになりました。
しかし優勝ではありません。これが最初で最後のトロフィーかと思うとちょっと寂しくはあります。
押忍!

極真空手と私
少年部編

ぼくときょくしん空手

英ちゃん(9才 小3)


ぼくが、空手をはじめたわけは、強くなって、礼ぎを学びたいからです。
まだ、ちゃんと礼ぎを学べていないからちゃんと学びたいです。きょ年はじめて大会に出てすぐに負けてくやしかったです。今どの大会は、れんしゅうして勝ちたいです。
はじめは、空手のことをしらなかったけどれんしゅうをして、よく分かるようになりました。
きょくしん空手がはじめてのならいごとなので、これからも空手をならいたいです。
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一般部編

「極真カラテと私」

一般部 (30代)


私と極真カラテとの出会いは、約3ヶ月前でした。経験もなく、周囲に経験者はいなかったもので、インターネット情報で極真カラテを知り、入門を決めました。
実際に稽古が始まると自分の体力の無さを痛感させられています。
しかし、親切丁寧に教えて下さる指導員の方々に、少しずつですが覚えていける自信が出てきました。時間はかかるかも知れませんが、基本をまずはしっかりと覚えていけるように日々努力して参りたいと思います。
入門後、極真カラテの歴史について調べてみました。「頭は低く目は高く、口慎んで心広く孝を原点として他を益す」という故大山倍達総裁の確立された極真精神は特に感銘を受け、極真カラテの偉大さを知りました。
私の入門の理由は体はもちろん心の弱さもこのままでは駄目だと思ったからです。仕事で部下の指導をする中でうまくいかないことが多く、いろいろな事が重くなり、精神的な疾患を患い、人とのコミュニケーションも上手くとることができなくなってしまいました。これからの人生、私にとって心身を強くしていくことがまずは大事な事だと思っています。
極真カラテの理念と精神は日々の生活にも活きてくるものだと思いました。
今まで長年体を動かす事はしていない為まだまだ不安はありますが、何より自分を変えていく為、師範、指導して下さる方々の教えを忠実に守り、稽古に励みたいと思います。
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親子編

『今回の審査に臨んで』

父(40代)


三村師範の下で稽古を行い始めて2年が経ちました。
日々の稽古のおかげで、体力も付き基本稽古、移動稽古と諸先輩方々に付いて稽古も出来るようになりました。
日々の稽古で組手の相手をして頂いている方々、型の稽古指導をして頂いている方々に感謝の念を置いて今回の審査に臨んで、自分で満足できた点、出来なかった点及び師範に指摘された点とありますが、週3日の稽古を基本に置きながら、初心を忘れず稽古に励みたいと思います。
年長組としての経験を生かし、少年部の指導、一般部・壮年部の良き理解相手として稽古に臨む所存です。
黒帯所得を目標に起き体力の限界にチャレンジし稽古に励む事はもとより、長野広報部長の補佐及び広報部の手伝いを行い、福岡県東支部の活動に貢献して行きたいと思います。
そして、極真会館道場訓の最後に『吾々は生涯の修行を空手の道に通じ 極真の道を全うすること』とあるように『生涯を空手の修行』として、一生かけて心と体を練磨していくことを追求していきたいと考えています。


『ぼくと空手』

長男(8才 小3)


空手をはじめた理由は、ともだちにいじめられたからです。
いじめられないように、ぼくは、強くなって人にやさしくなりたいです。
けいこはきついですが、じかんのあるときは練習をいっぱいして早く緑帯になりたいです。
空手の練習を続けてたくさんの友達を作りたいです。
空手は楽しいのでまだ続けたいです。
もくひょうは、三村しはんみたいになることです。
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少年部編

「きょくしん と ぼく」

セイちゃん(7才 小1)


ぼくは、しんさを うけました。
でも、あまりまじめにしていなくて おとうさんとおかあさんに
すごくおこられました。
まじめにできないなら、からてをやめさせるといわれました。

ぼくは、からてがだいすきなのでやめたくないです。
これからは、れんしゅうをいっしょうけんめいに
がんばります。

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一般部編

空手と私

寺本 松治(40代)


今回、昇級審査を受けました。ある程度の自信を持って臨んだ1年半ぶりの審査でしたが、内容としてはひどいものでした。特に、回転の突きと蹴りの移動です。うまく体重が移動できずふらふらしてしまいました。また、指示された動作が緊張で一度聞いただけでは理解できませんでした。
帯が上になるほど難しい動作が増えてきます。日々の繰り返しの練習の成果が審査本番に出しきれなかったのが残念でした。
まだまだ練習が不足しているし、それで満足している自分が恥ずかしいです。
練習してきたことが本番でも、組手の試合でも出せるようにならないといけないと思いました。また、回数を決められた動作をそれ以上できるように日頃から次の審査に向けていこうと思っています。
体力的には限界があり、疲労が抜けにくくなっていますが、まだまだ気力は十分にありますが、これからも息子と一緒に極真空手を続けていきます。
これからもよろしくお願いします。
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夏の昇段審査
夏の昇段審査

極真空手と私

福岡県東支部  武中 誠(40代)


この度は、昇段審査の機会を与えて下さり本当にありがとうございました。
私が入門したのは、まだ20代前半の頃で、強さにあこがれての入門でした。入門して、稽古を続けるうちに思ったことは、空手の武道性また、人間形成に素晴らしいものがあるということでした。また試合に出場する時などは緊張感、勝つ喜び、負けた悔しさなど、日常生活では、なかなかあじわえない経験をしてきました。
茶帯までは、順調に昇級してきましたが、この頃から仕事がいそがしくなりまた、責任も大きくなり、少しづつ道場に足をはこぶ回数が減ってきました。その他、大きな怪我など紆余曲折ありましたが、三村師範のはげましで、空手を続けることができました。
今回、昇段審査を受審して、型、十人組手などは、十分満足いくものでは、ありませんでしたが、この体験から、心技体を向上させ極真の黒帯として恥ずかしくない様に、努力していきます。
最後に、三村師範初め、私が空手を始めてから指導していただいた諸先輩方、又、稽古を通じ共に汗を流してきた道場生の皆様、そして家族に感謝します。黒帯は、自分ひとりで得たものではありません。 押忍
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