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新年を迎えて~2018年 松井章奎館長より新年のご挨拶

新年、あけましておめでとうございます。
昨年中は一方ならぬ御支援を賜り、誠にありがとうございました。
お陰様で第6回全世界ウェイト制大会、並びに第49回全日本大会をはじめ全ての行事を無事滞りなく終了する事が出来ました。これも偏に皆様方の御支援の賜物であると、重ねて御礼申し上げます。
本年も更なる発展を目指し、皆様に御賛同頂けるよう活動に邁進して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、国際空手道連盟 極真会館は2014年に創立50周年の節目を迎え、その翌年2015年に第11回全世界大会を開催しました。この新たなターンでもあった第11回全世界大会を契機にして、現在は今後の50年に向けて大きな改革に取り組んでいるところです。

まず、国際組織としての統一感を持たせる事と、日本の伝統文化である武道を世界に発信するという志を基軸にした上での組織や大会のイメージの刷新、また空手道のオリンピック競技参加を長期に渡り推進してきた公益財団法人 全日本空手道連盟との友好団体化に伴いあらゆる交流をはかりながら空手界の大同団結、及び空手界の社会的地位向上を目指して活動していく事、そして喫緊の課題として一昨年より実施している組手競技におけるルール改定があります。

極真の創始者である大山倍達師が、「素手素足」「体重無差別」「直接打撃」の3原則をもって創り上げたのが、俗に極真ルールと呼ばれる従来のフルコンタクト空手ルールですが、改定されたI.K.O.フルコンタクトルールは、創立期の「実戦性」に回帰すると同時に、社会体育としての「安全性」を確保しながら、何より武術本来の技の習得や向上を目指し、「競技性」を高める事を目的として検討され実施に至ったもので、昨年の全日本大会から微調整が加えられ、更に進化した技術や試合展開が見られるようになりました。

実際に、昨年11月に行われた第49回全日本大会では、前年優勝者の鎌田翔平選手と前年準優勝の髙橋佑汰選手が2年連続で決勝を争い、甲乙つけがたいハイレベルの攻防を展開した末に、再延長戦の試合時間残り1秒の技で勝負が決まるという劇的な幕切れで、今回は髙橋選手が優勝を飾りました。
試合結果を見ても、強豪外国人招待選手も参加する中で、前述の2名に加え3位・荒田昇毅選手、4位・上田幹雄選手の4名が昨年に続きベスト4を独占しました。また、昨年4月に行われた第6回全世界ウェイト制大会で、日本は軽量級、中量級、重量級の3階級で優勝するなど、日本選手達が競技面に於いても国際的にリーダーシップを発揮する事ができました。

来年開催される第12回全世界大会を2年後に控え、日本選手には積年のテーマである「王座奪回」はもちろんの事ですが、改定I.K.O.ルールを世界に普及させるという重要な責務が課せられているとも言えます。その意味で、今年秋に開催予定の「全日本空手道選手権大会」は第50回記念大会であると同時に、来年の第12回全世界大会・日本代表選手選抜戦となりますので、選手諸君にはモチベーションを高く持って大会に臨んで頂きたいと思いますし、応援する皆様もどうか彼らの戦いに注目して頂ければと思います。

 また、今年は既存のフルコンタクトルールの大会に加えて、新たな試みとして「I.K.O.セミコンタクトルール」による組手の競技大会を開催する予定でおります。この大会は防具を着用して安全性を十分に確保した上での技術向上を目指して行われるもので、青少年から壮年、女子、一般まであらゆるカテゴリーで実施する予定です。実際にどういった組手試合になるかというのは、まず1月の総本部冬合宿の際に最初の講習会を行い、それ以後各地域で講習会や模擬試合を実施しながらルール面など細部を調整し、4月の国際親善大会の際にルールや規定の詳細を正式発表、6月に大阪で第1回目の競技会を開催致します。
なお、これに伴い毎年6月に大阪で行われていた全日本ウェイト制大会は4月の国際親善大会と同時開催となります。

国際空手道連盟 極真会館は、創始者 大山倍達が教示した「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真精神をその理念とし、2011年『極真会館・命知元年』で示した「世界平和を目指し、武道空手道の普及による社会体育活動を通じて、社会に有用たる人材の育成に努める」という団体活動目的と「最強求道の志・相互互恵の志・永続繁栄の志」という3つの団体活動指針を基盤にする武道団体です。
日々稽古に精進する中で『最強』『一撃必殺』といった武術の理想を追求すると同時に、世界大会をはじめとする社会体育活動に積極的に取り組み極真空手の普及を通じて、心・技・体ともに健全な若者、健全な青少年の育成、国際交流や社会福祉を推進し、「武道を通じて社会に貢献する」という信念の下、今後も様々な活動に邁進していく所存でおります。

また、その社会貢献の一環として、国内で行う全ての大会を2011年3月の東日本大震災以降、「平成28年熊本地震災害」「鳥取県中部地震」も含めた震災復興の義援金チャリティー大会として開催致しております。被災された各地の復興を願い、今後も継続的にチャリティー活動を行ってまいりますので、皆様方には引き続き御協力賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。

今年のイベントとして現在決定している主なものは、4月に恒例行事である「2018国際親善空手道選手権大会」と毎年6月に大阪で開催していた「第35回全日本ウェイト制空手道選手権大会」を同時開催で行い、6月には前述の「セミコンタクトルール」による競技会、8月に「2018極真祭」、そして秋に「第50回全日本空手道選手権大会」を予定しています。また、各支部・道場主催による大会や合宿・審査等の行事も例年通り開催されますので、皆様方にはぜひとも有意義なものとして活用して頂きたいと思います。

本年が皆様にとって明るく健康で幸せな一年となりますよう心から祈念いたします。
2018年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年1月1日
国際空手道連盟 極真会館
館長 松井章奎

 

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